病院用吊りカーテンレール
今年の冬は、雪が一度も積もらなかったような。
毎年、スタッドレスタイヤに交換するのですが、一度も役目を果たしませんでした。
そして、桜がちらほら咲き始めてきました。
今年の冬は、雪が一度も積もらなかったような。
毎年、スタッドレスタイヤに交換するのですが、一度も役目を果たしませんでした。
そして、桜がちらほら咲き始めてきました。
ご依頼いただきましたのは千種区若水の美容院バリッシュYUKI様です。
フットワークのとても良いオーナー様で、とても楽しくお選びいただきました。
取付させていただいたスタイルは、通常複数枚を重ねて使用する
クリック・パネルシステムというものですが、今回は引戸の変わりのようなパネル1枚です。
ここに設置です。
パネルは2重構造で、手前にフィスバのレースAndro915。
裏にはPASAYAのタフタ生地SELENA。上下で縫い合せております。
このスタイルは通常のカーテンレールに、2箇所のランナーでパネルの左右を留める為、
巾の広いパネルですと、ヘッドバーが薄いメタルなのでたわんでしまいます。
そこで、ヘッドバー2本を強力両面テープで接着し強度を増して対応しております。
部屋の中から見ると、このような感じになっております。
レール1本で左右2枚のパネルカーテンを開閉操作できるようにしました。
間仕切りにフラットカーテンを設置しました。
小窓ですが、切っただけの生地を
クリップで挿み固定式バーに止めただけです。