インテリアモリソン - 愛知県春日井市

NEWS RELEASE 新着情報

ブラインド

セイキ販売のハニカムブラインド

季節は春から夏へ

趣味のスキューバーダイビング。本格的なシーズン到来です。

しかし今年は、寒い時でも海に潜れるドライスーツ、一度も使わずじまいでした。

いつもお世話になっております木組みの家「丹羽明人アトリエ」さんのお宅です。

冬場の寒さ対策として、窓にはハニカムブラインドを使用。

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今回はさらに、多重構造のダブルハニカム。

そして、窓枠とブラインド本体の隙間に断熱レールを付けました。

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ブラインド生地と断熱レールが常に接することにより、気流防止効果が生まれ

コールドドラフトを完全シャット。

こちらの商材は、セイキ販売にしかありませんでしたが

今季、ニチベイより「サーモブロックタイプ」という同じような商品が発売されました。

ロケーションの良い窓にウッドブラインド

新年あけましておめでとうございます。

本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。

岡崎市の小高い丘にご新居を建てられたお客様です。

2階の寝室には、ウッドブラインドを設置しました。

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朝の遮光性をなるべくとりたいご意向と

窓からのロケーションを楽しみたいというのがご希望でした。

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ウッドブラインドを全開にしますと、この眺めです。

うらやましぃ~

縦型ブラインドの両側開閉

台風も過ぎ、大きな災害もなかったようでひと安心です。

暑さもやわらいだように感じますが、明日からはどうなのでしょうか。

天井板張りのナチュラルな部屋に、縦型のブラインドと

同じ生地のロールスクリーンを取付けました。

生地も糸の質感がある、ニチベイのクランという生地を選んでおります。

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こちらの縦型ブラインドは両サイドにバトンを付けていまして、そのバトンを引いて羽を開閉します。

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右のバトンを引くと右側が開き

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左のバトンを引くと、左側が空きます。

片側が固定式ではないので、ベランダからの出入り、風の取入れには便利な仕様になっております。

ひもで操作を行うコード式にも、「両側操作反対寄せ」といった仕様があり

コードを両サイドに付け、同じように開閉が出来るタイプもあります。

ウッドブラインド

マンションのリフォーム工事に伴い

特有のクランク窓にウッドブラインドを施工。

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男性的なイメージ。なかなかの迫力感です。

竹経木に和紙風不織布のロールスクリーン

和室におすすめロールスクリーン。

竹経木に和紙風のポリエステル不織布を挟み込んだものになります。

下の写真は、昼間透かした感じです。

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夜見ると、こんな感じ。

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写真では解りにくいですが、紫色です。

個人的にお気に入りのロールスクリーンです。

ルーセントホームのファブリックブラインド

ルーセントホームのファブリックブラインドです。

特殊な羽の形状により、変わった動き方をします。

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スラットを開けている状態です。

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上の写真は閉めている状態です。

スラットが「く」の字に開閉するようになっています。

解りにくいので動画でどうぞ。

 

完全遮光のハニカムブラインド

ルーセントホームのハニカムブラインド

シェルシェードの施工です。

レース生地のついたダブルタイプ。

不透明生地には完全遮光のオパーク生地を使用。

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昼間に電気をつけて室内から写真を撮った場合です。

下の写真は電気を消して撮りました。

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完全遮光ですので、ブラインド三方の隙間から漏れる光が目立ちますが

室内は真っ暗です。

しかもハニカムブラインドの場合、昇降コードの通る穴が生地に空いていないので綺麗です。

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レースにした状態です。

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ダイニングスペースですが、光を通す採光生地です。障子のようです。

写真ではわかりにくいですが、カラーはグレーになります。

縦型ブラインド ミックスルーバー

会社の会議室です。全ての窓に、ニチベイのバーチカルブラインドを設置しました。

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単色にするのも寂しいとのことで、お好みのルーバー(羽)の色を自由に組み合わせてつくれる

ミックスルーバー仕様にて。明るい会議室になりました。

いつもバーチカルブラインドを設置するときに、気を付けているのがスラットの長さ。

各メーカーでは、スラットの長さを取付位置の高さから2cm差し引くとなっていますが

2cmも引いてしまうと、カーテンの丈が短いのと同じように

カッコ悪くなってしまうと思っております。

ベランダ窓も含めて、出来るだけ1cm差し引くかたちで制作しております。

このような窓にもハニカムブラインド

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木の家です。このような横に広い窓にもルーセントホームのシェルシェード。

さりげないインパクトがあります。

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サッシガラスの開口をブラインドで隠さないように

窓枠上部をブラインドのたたみ代分高くしております。

ハニカムブラインド トップ・オープンタイプ

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こちらも、ルーセントホームのシェルシェード。

トップ・オープンタイプ。上部からブラインドが降下します。

もちろん下から上げることも可能です。

まるで、宙に浮いているよう。外の緑のロケーションがとても良いです。