インテリアモリソン - 愛知県春日井市

NEWS RELEASE 新着情報

おまかせプレゼン そのⅢ

引き続き、リビング隣の書斎です。コーナーに小窓が2箇所あります。

壁はリビングと同じドライウォールで、薄いイエローです。

こちらもモリソンではおなじみのナニック・ウッドブラインド。

お客様、弊社にあるサンプルをご覧になり、即決定でした。

ブラインドのカラーは、ナニックならではの淡いグリーンです。

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窓の正面付で、木製バランス付きになります。

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取付時あせったのが、右側に机が付いていたこと。情報不足でした。

しかし、若干取付位置を上にして問題なく納めることが出来ました。

もちろん、隣のブラインドも同じ位置に設置です。

おまかせプレゼン そのⅡ

リビングのプランです。

リビングはドライウォールの壁に、小窓が2箇所になります。

提案させていただいたのは、フラットバルーン。約1.3倍ヒダ上部インボックスタイプ。

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使用している生地は、CLARKE&CLARKE。

麻100%のプリント生地です。裾にはマナトレーディングのトリム・ブルレスカ。

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窓枠の中にレースカーテン。こちらもCLARKE&CLARKEの麻混生地。

おまかせプレゼン そのⅠ

この度、お世話になったお客様。

カーテン選びが解らないので、玄関・リビング・書斎・寝室・子供室 

すべてプレゼンしましょうとご提案させていただきました。

それぞれの部屋に、2案ほどプランを提示しました。

ご決定いただいた内容のご紹介です。

まずは、玄関の窓です。

おなじみのFUGA・BASICシリーズです。

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窓枠の中に納まり、すっきりとお洒落に。

採用いただけなかったプランは、バランス付き全交差2重レースカーテンでした。

スワッグ&カスケード

かれこれ20年程前より、お世話になっているお客様です。

今回は、リビングと以前使っておられた寝室との境に建具が付いていたのを取られて

そこに迎賓館のようなカーテンを付けたいとのご依頼を頂きました。

リビングに窓はなく、ここがメインの装飾になります。

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いつもおまかせでカーテンを作らせていただいているのですが

今回は、フィスバとパサヤのカタログを持参の上、確認いただきました。

以前、主寝室にパサヤのベルベット生地を使っていただいていることもあり

この度もパサヤのベルベットダマクス柄をお選びいただきました。

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こんな感じです。

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トリムには、マナトレーディングのポッピ。

タッセルもマナトレーディングのバーチェです。

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いつも、有難うございます。

ツインシェード

今回、施工させていただいたのがLD5箇所の窓が全てツインシェード。

カーテンとは違い、平面で壁から出っ張りださないので、すごくスッキリとしたイメージ。

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使用した生地は、IN HOUSEのデニム帳の生地IH459ブルー・ジーンに

レースは IH533-02レガッタです。

男性的なイメージ。実際、男の方が選ばれました。

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ダイニング側は、予算のことも考慮して手前の生地はHAMPSHIRE GARDENSのSC2702。

ポリエステルと綿の混合糸で風合いもよくコストメリットの高い生地です。

人気があるせいか、よく欠品します。

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リビングの生地とも違和感なく、よくマッチしております。

瀬戸内デニムのカーテン

すごしやすい季節になってきました。

植物の芽が吹き始め、春の訪れを感じます。

雑草処理も大変ですが・・・

今回、設置させていただいたのは、デニムのカーテンです。

デニム生産日本一の瀬戸内MADEのカーテンです。

今回使用した生地は、ジーパンのような生地ではなく、テンセルと綿素材の

柔らかな生地です。(ジーパンのような生地もあります。)

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肌身に付ける生地なので、さわり心地もとても良いです。

麻生地と同じように、天然繊維ですので吊り伸びが若干あるようです。

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弊社にも、サンプル生地を吊っておりますので

是非、さわり心地を試しに来てみてください。

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〈瀬戸内デニム㈱より引用〉

広島県福山市は江戸時代より日本三大絣のひとつ「備後絣」の

産地として名を馳せた「繊維の街」。現在では「高級デニム生産日本一」に

輝く世界に誇るデニム産地として注目されています。

瀬戸内デニムは長い歴史に培われた高い技術を持つ製造と縫製の老舗企業とコラボレーション。

瀬戸内デニムのオーダーカーテンを通じて心豊かな毎日をお届けします。

ローマンシェードにレースカーテン

今回も麻生地。スタイルはプレーンシェードです。

生地はやはり人気のLif/Lin LL5042W。

刺繍生地で価格も高価なのですが、よく売れるせいかちょくちょく欠品しております。

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プレーンシェードの時に、レースカーテンをどう設置するか。

ツインシェードにして、レースも昇降できるようにすることもありますが

基本レース生地は昼間下ろしっぱなしになります。

昇降することも少ないでしょう。しかも価格が上がります。

そこで、弊社がよく提案させていただくのが、窓枠の中にレースを納めるスタイルです。

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シェードの平面と似させて、フラットカーテンで。ヒダの倍率も少なめに1.15倍ぐらい。

価格もおさえられ、窓を開けてもカーテンですので心地よく風が通ります。

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納まりも、すっきりしています。

ロケーションの良い窓にウッドブラインド

新年あけましておめでとうございます。

本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。

岡崎市の小高い丘にご新居を建てられたお客様です。

2階の寝室には、ウッドブラインドを設置しました。

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朝の遮光性をなるべくとりたいご意向と

窓からのロケーションを楽しみたいというのがご希望でした。

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ウッドブラインドを全開にしますと、この眺めです。

うらやましぃ~

ご兄弟で麻カーテン

先日ご新居のカーテンでお世話になったお客様。麻カーテンを吊らせていただきました。

そのカーテンを、ご兄弟の方がご覧になられ

「お兄ちゃん、そのカーテンどこで作ったの・・・?」と

「それはね、春日井にあるインテリアモリソンってとこだよ」

ってことで、今回お世話になりましたお客様の写真です。

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リフリンの麻カーテンです。

ドレープはグリーンのLL2133W、レースは定番のLL3002W。

木の家の雰囲気、家具のイメージにもぴったりです。

昔の日本家屋リフォーム第2弾

先日、ご紹介させていただきました住宅リフォームのお客様、第2弾です。

今回は、居室部分のカーテンご提案です。

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カーテンは、人気のイギリス「Clarke&Clarke」新柄のプリントきじです。

ギャザーバランスを、フジエテキスタイルのワールドファブリックにある綿100%無地コローレより選択。

タッセルはプリティーに、マナトレーディングのファーリーで。

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やはりカーテンの見映えを優先して、腰高の窓ですが丈は床まで。

ベットカバーもバランスと同じ生地で作らせていただきました。

お客様にも、満足いただけました。